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[PHP+Ethna]vistaにEthnaを入れてみる(2) ~Ethnaの導入~

2008 年 3 月 17 日 コメントはありません

ってなわけで今回は実際にEthnaをvistaにぶち込んでみる。

・パスの設定

Ethnaをインストールする際、PHPのPEARコマンドを使うのでPHPがインストールされているフォルダへのパスを通す。

Cドライブの直下に作成した場合は;C:¥xampp¥phpをシステム環境変数のPathに追加すればいい。

追加したら確認のためにコマンドプロンプトで


C:¥>pear

と入力してエラーが出ずにPEARコマンドのヘルプ一覧が表示されれば成功。
WS000009.JPG

・Ethnaのインストール

まずはPEARを最新の状態にするために以下をコマンドプロンプトに入力する。


C:¥>pear upgrade-all

何も出なかったら最新の状態なので大丈夫っぽい。

次にチャンネルサーバーを設定。


C:¥> pear channel-discover pear.ethna.jp

んで次にEthnaをインストール


C:¥> pear install ethna/ethna

これでEthnaのインストールは完了。もしチャネルサーバがうまくいかなかった場合は


C:¥> pear install http://ethna.jp/pear/ダウンロードするEthnaのファイル名

でいけるらしい。

・DB,Smartyのインストール

EthnaはPEAR_DBとSmartyに依存しているらしいのでこの2つをインストールしないといけない。

C:¥>pear install DB

と入力すればOK。

しかしSmartyはPEARのライブラリじゃないので自分で以下の公式サイトからダウンロードする必要がある。

Smartyhttp://smarty.php.net/

ダウンロードしたら解凍してその中にlibsというフォルダがあるので、名前をSmartyに変更してPHPのライブラリディレクトリ内にコピーする(同じようにやってきた人はC:¥xampp¥php¥PEARの下に作成すればOK)。

あとはEthnaとバッチファイルにPEARのときと同様にパスを設定してプロジェクトを作成したい場所で

$ ethna add-project プロジェクト名(ここではsampleという名前にする)
($はカレントディレクトリのパス)

と入力すると

creating directory (パス/sample) [y/n]

と表示されるので、yと入力すれば一気にプロジェクトが作成される。

windowsでは標準でシンボリックリンクが作成できないので作成されたwwwという名前のフォルダの
中身をプロジェクト直下にコピーするか、直接wwwにアクセスするかの2パターンがある。
面倒くさいのでここではwwwに直接リンクすることにする。

あとはwwwフォルダ内のindex.php,info.php,unittest.php,xmlrpc.phpの4つのファイルのパスが

require_once ‘C:¥パス¥sample2/app/sample2_Controller.php';

となっているのを


require_once ‘C:¥パス¥sample2¥app¥sample2_Controller.php';

に変更するだけ。

ブラウザで確認したいときはC:¥xampp¥htdocsの直下がhttp://localhost/に相当するので
htdocsに移動してプロジェクトを作成すれば手間が省ける。

例えばhtdocs以下にsampleというプロジェクトを作成すると、ブラウザでは

http://localhost/samle/www/

とurlに入力すればOK。

うまくいってれば以下のような画面が表示される。

WS000010.JPG

これで一応はvistaでethnaを動かせることができた。
めでたし、めでたし☆

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[PHP+Ethna]vistaにEthnaを入れてみる(1) ~XAMPPの導入~

2008 年 3 月 17 日 コメントはありません
・xmappのダウンロードからインストール

PHPの環境を作るとき、apacheやphpなどを個別にインストールするのはすごい手間がかかる。
なので今回は一括でインストールできるxamppを使う。

xampp(wiki):http://ja.wikipedia.org/wiki/XAMPP

まずは下記のサイトからXAMPP Windows版 1.6.6a(2008/3/12現在)のインストーラ版をデスクトップとかにダウンロード。

xampp:http://www.apachefriends.org/jp/xampp-windows.html

ダウンロードが終わったらインストーラを起動するのだが、ここで注意点が一つ。
apacheがポート80を使うので、skypeをインストールしている人は「ツール」→「設定」→「詳細」→「接続」で「上記のポートの代わりに、ポート80を使用」のチェックをはずしておく

後は普通にインストールするだけ。うちはCドライブの直下にxamppをインストールした。
インストールや起動方法に関してはThinkITで詳しく書かれているので飛ばす。

・xamppのPHPを最新のやつに書き換える

xamppのインストールが終わったからさぁethnaだ!と行きたいとこだが、色々調べてみた結果xamppのPHP少し変らしいので最新のPHPファイルでxamppのPHPファイルを書き換える。

まずは下記のサイトからPHP 5.2.5 zip package(2008/3/12現在)をダウンロード。

PHP:http://www.php.net/downloads.php

ダウンロードしたらとりあえずLhacaなどでデスクトップなどに解凍しておく。

次にxamppが起動している場合、apacheとmysqlを停止する。
「スタート」→「プログラム」→「Apache Friends」→「XAMPP」→「XAMPP Control Panel」を選択すると以下のような画面が出てくるので赤丸がついている2つをクリックして停止させる。

xampp_img1

xampp_img1

そしたら解凍したPHPの中身をC:¥xampp¥php(パスはインストールした場所によって異なる)にすべてコピーする(重なるものはすべて上書き)。

ここでちゃんとapacheなどをとめてないとエラーになってうまくコピーできない。

これでやっとEthnaを導入するためのPHP環境は作成できたぞ!
ということでEthna導入については次回で。

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