ってなわけで今回は実際にEthnaをvistaにぶち込んでみる。
Ethnaをインストールする際、PHPのPEARコマンドを使うのでPHPがインストールされているフォルダへのパスを通す。
Cドライブの直下に作成した場合は;C:¥xampp¥phpをシステム環境変数のPathに追加すればいい。
追加したら確認のためにコマンドプロンプトで
C:¥>pear
と入力してエラーが出ずにPEARコマンドのヘルプ一覧が表示されれば成功。

まずはPEARを最新の状態にするために以下をコマンドプロンプトに入力する。
C:¥>pear upgrade-all
何も出なかったら最新の状態なので大丈夫っぽい。
次にチャンネルサーバーを設定。
C:¥> pear channel-discover pear.ethna.jp
んで次にEthnaをインストール
C:¥> pear install ethna/ethna
これでEthnaのインストールは完了。もしチャネルサーバがうまくいかなかった場合は
C:¥> pear install http://ethna.jp/pear/ダウンロードするEthnaのファイル名
でいけるらしい。
EthnaはPEAR_DBとSmartyに依存しているらしいのでこの2つをインストールしないといけない。
C:¥>pear install DB
と入力すればOK。
しかしSmartyはPEARのライブラリじゃないので自分で以下の公式サイトからダウンロードする必要がある。
Smartyhttp://smarty.php.net/
ダウンロードしたら解凍してその中にlibsというフォルダがあるので、名前をSmartyに変更してPHPのライブラリディレクトリ内にコピーする(同じようにやってきた人はC:¥xampp¥php¥PEARの下に作成すればOK)。
あとはEthnaとバッチファイルにPEARのときと同様にパスを設定してプロジェクトを作成したい場所で
$ ethna add-project プロジェクト名(ここではsampleという名前にする)
($はカレントディレクトリのパス)
と入力すると
creating directory (パス/sample) [y/n]
と表示されるので、yと入力すれば一気にプロジェクトが作成される。
windowsでは標準でシンボリックリンクが作成できないので作成されたwwwという名前のフォルダの
中身をプロジェクト直下にコピーするか、直接wwwにアクセスするかの2パターンがある。
面倒くさいのでここではwwwに直接リンクすることにする。
あとはwwwフォルダ内のindex.php,info.php,unittest.php,xmlrpc.phpの4つのファイルのパスが
require_once ‘C:¥パス¥sample2/app/sample2_Controller.php’;
となっているのを
require_once ‘C:¥パス¥sample2¥app¥sample2_Controller.php’;
に変更するだけ。
ブラウザで確認したいときはC:¥xampp¥htdocsの直下がhttp://localhost/に相当するので
htdocsに移動してプロジェクトを作成すれば手間が省ける。
例えばhtdocs以下にsampleというプロジェクトを作成すると、ブラウザでは
http://localhost/samle/www/
とurlに入力すればOK。
うまくいってれば以下のような画面が表示される。

これで一応はvistaでethnaを動かせることができた。
めでたし、めでたし☆